評判のいい味噌メーカーの白味噌は原材料もこだわっている

栄養価の高い大豆

味噌の主な成分は大豆ですが、それに麹(米・麦・豆)を用いて作られます。赤味噌や白味噌などがありますが、大豆や麹を使ってどのように作るかといった製法の違いで赤味噌と白味噌に分かれるのです。

白味噌は大豆を茹でて麹は米をメインに作られます。一方の赤味噌は大豆を蒸し、麹は米と豆になりますが、いずれにしても栄養価の高い大豆の持つ成分を最大限に取り込んで味噌が作られるのです。評判の良い味噌は原材料にこだわりを見せているのです。

甘さのカギとなる米麹

白味噌は大豆と米麹で作られます。白味噌は関東では馴染みがないとされていますが、関西では白味噌のことを西京味噌ということが多いのですが、別名で甘味噌とも呼んでいます。

その名の通り甘いのが特徴で、お雑煮にも合う白味噌ですが、甘さの秘密は、白味噌自体が製法の中で塩分を飛ばしていることと、糖化力の高い米麹を使っていることがその理由です。

水飴を使っている白味噌もあるようですが、それが甘さに影響していることはなく主に照り感を出すために使っているようです。

ミネラル豊富な塩

関西の白味噌は、米麹に滋賀県産の大豆と赤穂の塩田で作られた塩をメインとして作られてきました。

特に赤穂の塩は天然ミネラルが豊富に含まれていて、もともと製法の関係で塩分濃度が低めとなっている白味噌ですが、塩に含まれるミネラルはしっかりと白味噌の中と取り込まれているのです。

日常生活の中で不足しがちなミネラルを白味噌で効率的に摂取したいものです。そのためにも白味噌の有効成分にも注意を払って購入を決めるといいでしょう。

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